この「フッッ」のページは、移ろう微妙な心の動きを自分だけが認識・理解し、忘れなければいいやという趣旨の、とても閉鎖的なコーナーです。 そうすると、このように完全に読み手を無視したコーナーとなりますので、 第三者が読んでも意味不明な文章になってしまいます。 そこで ふむふむメディア局 登場。 ふむふむメディア局は、内の世界を外の世界へ投影する媒体として、 これからめきめき力をつけていきます!