芋蔓を手繰る様に、すべては繋がっているから、自分で引っこ抜いてやればいい。
表現しないこともまた表現。
黒をひっくり返せば白。
主観的情報とは、ギャップそのものである。
ギャップがエネルギーとなり、次をつくる。
正義感が立場をつくっちゃいけない。
それは、自分を守るための鎧でしかない。
10あるものの10を見るとき、そのものを見ているのではない。
10あるものの1か2を見るとき、はじめてそのものを見ることができる。
<動機>
・数少ないカラス擁護派として貴重な存在である、童謡「からすの子」をなんとなく歌った。
・カラスのホッピングが好き(いつか動画を撮りたい)。
<方法>
・ネットで調べる。
<結果>
ハシブトガラスのヒナの成長(柴田自然研究所)
…街中で最も普通に繁殖しているハシブトガラスの営巣木に定期的に登って(!)、
ヒナの成長を記録したらしい。動画まである。
<感想>
・クチバシが想像以上に大きいことと、巣に対するヒナの大きさが大きすぎることに、びっくり。
<用意するもの>
・自分の好きな音楽
・紙と鉛筆
<方法>
好きな音楽に集中する。(←好きな音楽なら集中できるハズ)
音楽に集中したまま、心の中にある言葉を掻き立てると、意外と、出てくる。